湖北米栽培農家  滋賀モリファーム
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我が家のお米 栽培日記
冬 暇と思われがちな、稲作農家の冬。 実はそんなことありません。

春の準備で大忙し!  

そんな冬にしている農作業をご紹介します。
作業場での作業

種取り

翌年に栽培予定の品種の種籾を残しておきます。

種籾は2年以上、自家採取の物は使いません。
 
種取用の田んぼに新しく購入した種子で栽培し、その種子を翌年使うわけです。
米ぬか収集

春に散布予定の米ぬかを4tほど集めています。 作業場に設置してあるコイン精米機では量が足りません(泣)。

冬場は毎晩のように他の精米機へ行って収集して、やっとこせ集めることが出来ます。
粒状米ぬか作り 其のT

水と米ぬかを良くかき混ぜて、なじませます。

水量調節がコツ!  多すぎても少なすぎても粒状の米ぬかは作れません。
粒状米ぬか作り 其のU

写真右側の緑の機械(ペレ吉君)に、水をなじませた米ぬかを入れてスイッチオンで、粒状米ぬかが作れます。

見ていて結構楽しいです!
粒状米ぬか作り 其のU

平型の乾燥機で、塊が出来ないように入れて熱風を送り、乾燥させます。

袋詰めをして春に備えています。

田んぼでの作業

土作り資材の散布

ケイ酸・鉄分など、土壌中で不足しがちな成分を補う目的で散布しています。
牛糞散布
悪い微生物の大量発生を抑制・健全な土作り・地力向上が目的で施用しています。
荒お越し

準備の整った田んぼからトラクターで耕し、春に備えます。

稲藁の腐食を促進・資材をなじませるのが目的です。
冬仕事は翌年度の種仕掛けみたいなものなんです。
そして春に備えます。
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